伊東整形外科クリニック
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骨粗鬆症  〜日本骨粗鬆症学会 認定医として〜

  骨粗鬆症とは

骨粗鬆症とは、加齢や閉経、喫煙や乱れた生活習慣、関節リウマチやステロイド薬の使用などで、
骨がスカスカな状態になり、骨折を起こしやすくなる病気です。

特に女性は骨粗鬆症になり易く、60歳代では2人に1人、70歳以上では10人に7人が骨粗鬆症と言われます。

そんな骨粗鬆症によって生じる最大の問題は、背骨の骨折や太ももの付け根の骨折を引き起こすことで、
これらの骨折は寝たきりの原因になるだけでなく、命そのものを縮めてしまう原因にもなります。




  当院の治療方針と新しい治療

一昔前までは、全て年齢のせいにされた骨粗鬆症ですが、最近は様々な治療薬が登場しています。

中でもテリパラチド製剤の登場は、これまでには全くなかった骨を再びつくる効果を持ち合わせ、
脊椎の骨折リスクを大きく低下させることが期待できます。

一方で、骨粗鬆症は腎臓や副甲状腺ホルモンの影響を受けることも分かっており、
だた単に骨の治療薬を使用しているだけでは、十分な効果が得られない場合もあります。

私自身、日本骨粗鬆症学会認定医として、骨粗鬆症の原因鑑別の為に全身状態を確認させて頂き、
いつまでも元気に長く生活してもらうことを目標に、少しでも貢献できれば嬉しく思います。


  診 断

採血(骨粗鬆症の原因を確かめます)
レントゲン
骨密度測定
CT/MRI(連携病院にて撮影を依頼しています)




  薬物療法

内服薬
血管注射
皮下注射
テリパラチド製剤(最先端の治療)




  MEDICAL SPORTS

インストラクターによる栄養指導や運動バランス強化などの知識提供を行っています。


食事における注意

骨粗鬆症は女性ホルモンの影響が大きく、どれだけ食事に注意していても限界があります。
しかし、骨量低下の悪循環を防ぐ目的でカルシウム・ビタミンD・ビタミンKの摂取は重要です。

カルシウム・・・骨の量の維持・増加を助けます。牛乳、乳製品、骨ごと食べる魚などに多く含まれます。
ビタミンD・・・カルシウムの吸収を助けます。魚に多く含まれます。日光に当たることも重要です。
ビタミンK・・・骨に必要なたんぱく質を作ります。納豆、緑黄色野菜に多く含まれます。


  リハビリテーション

理学療法士による、動きを伴わない静的なリハビリを行う予定です。
※開始時期について、随時報告させて頂きます。




  装 具

背骨の骨折では、腰の支持性獲得を目的に、装具の使用を提案させて頂きます。
四肢の骨折では、ギプス固定期間を短縮する為に、各種装具の使用を提案させて頂きます。




  地域連携

手術などで入院治療が必要となる場合、最善のタイミングで信頼できる医療機関を紹介させて頂きます。
その際、ご希望の医療機関宛に紹介状を作成することも可能です。ご遠慮なくお伝えください。

一方で私自身、近大堺病院にて水曜日は外来を担当しています。
特殊な検査や手術が必要になった際は、近大堺病院にて各種検査や手術を行うことが出来ます。

さらに、背骨の骨折後にぐらつき(偽関節化)が残った場合、小さな傷で行う手術の提案をさせて頂き、
具体的な説明と共に、近大堺病院を紹介させて頂きます。




  骨粗鬆症の予防:6つの法則




  論文・学会発表






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